開かないドアから考えるコミュニケーションのコツ

アラフォー女性が人間関係において、
コミュニケーションを図る意味を伝える
セルフコミュニケーショントレーナー笹本ゆかりです。

 

さて質問です。

目の前のドアがあります。

押しても開きません。

あなたはどうしますか???

 

 

 

引きます。ノックしてみます。

などなど。

 

ひたすら押し続ける、とにかく開くまで押す方は

いないのではないでしょうか?

 

 

 

「何回言えばわかるの!」

「何度も言わせないで!」

職場にしろ家庭にしろ

コミュニケーションの場においてわりとよく耳にする言葉。

 

 

 

もうお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんね。

今回のコミュニケーションのコツの答えは

 

何度言っても相手がわからないことを言い続けるのは

押しても開かないドアを何度も押して開けようとするのと同じ

なのです!

 

 

昔、こんなことがありました。

失礼ながらどうも仕事の覚えが遅い新人さんがいました。

教育係の方も一生懸命でしたがなかなか覚えられない様子。

 

とにかくメモをとりなさい。

そう言われ新人さんはメモをとりますが、

やはりなかなか進まず、教育係の方もピリピリ。

新人さんも委縮しはじめる状態。

 

ある日、教育係の方がお休みで私が代理を務めることに。

 

 

メモはいいからとにかくやってみること。

わからなかったらその場ですぐ聞くこと。

 

と伝えました。

今までと全く違う対応に新人さんは戸惑っていましたが

なんだか少しわかったような気がします。

夕方にはそう言ってホッとした顔をしていました。

 

もちろん急に仕事が覚えられるようになったわけではないですが

なんとなく覚えやすい方法がわかったことで

新人さんも気分が落ち着き

教育係の方もなんとなく覚えが進みはじめたことで

ピリピリ感がおさまり、無事教育期間が終わっていきました。

 

 

 

押しても開かないドアを押している人に

引いたら開くかもよ?とお知らせしたに過ぎません。

 

 

人は案外

他のやり方、伝え方がある。

ということに気づかなかったりするもの。

 

何回言っても相手がわかってくれないなら

それは

相手の耳と心に響く言葉ではないから

相手にとって、わかりやすい方法ではないから

と言えるでしょう。

 

 

あなたの目の前に押しても開かないドアはありませんか?

 

押しても開かないドアを押し続けている人はいませんか?

 

ドアを引いてみることで

円滑なコミュニケーションへのドアも

開いていくのかもしれませんね。

 

 

 

 

 

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