ヤマアラシのジレンマ

アラフォー女性が人間関係において、
コミュニケーションを図る意味を伝える
セルフコミュニケーショントレーナー笹本ゆかりです。

 

 

ヤマアラシのジレンマとは

哲学者のショーペンハウエルの寓話をもとにした

人間関係のたとえ話です。

 

 

ある寒い日

ヤマアラシは一匹だと寒いので

他のヤマアラシとひっつこうとします。

 

ですが

お互いの針が刺さって痛くてたまらないのです。

でも

離れると寒くてたまらないし・・・・・

 

 

くっつきたいのにくっついていられない

離れたいのに離れられない!!!

 

このジレンマが人間関係に似ているという例え話。

 

 

 

くっつきすぎると痛い例だと

親しくなるだけつい、このくらいいいだろうって

油断が生まれるのか

 

「え?その髪型変だよ」

 

口走ったり、逆に言われて嫌な思いをさせたりしたり。

 

親しき仲にも礼儀ありとは正にこのことですが

大事なのは

人間関係の距離感や、価値観はそれぞれだということ。

 

 

ヤマアラシでいう針の長さはそれぞれで

あなたは針が短くてこのくらい平気だろう

と思って近づいても

 

自分の予想よりあなたの針が長いこともあります。

自分のことは案外、自分でわからないですしね。

 

逆に相手の針が長くて、あいたたたー!!!!

なんてこともあるわけです。

 

 

痛いから離れていたいと思っても

仕事やママ友など

社会で生きていくためには完全にきれない関係も

少なくありません。

 

 

相手の針の長さ

自分の針の長さ

 

ここは長いけどここは短いぞ

今日はいつもより針長いー!

今日はいつもより痛みに鈍感かもしれない。

 

 

個人個人と場所や時間で

様々な変化が起こる人間関係において

適度な距離感を保つのも

円滑なコミュニケーションには重要なポイントですし

 

そんなコミュニケーションスキルを

お伝えしていきたいと思っています。