怒りを鎮める方法ありますか?~会長流アンガーマネイジメントのポイント

2021年9月24日リライト

「会長って怒ることあるのです?」
よく聞かれます。

実際に相手に直ぶつけるほどの
お怒りはほぼないです。

いわゆる怒ると
冷静&笑顔になるタイプです。
※笑っている時が一番怖いと元配偶者談(笑)

見た目は怒るタイプに見えないらしく、

『どうしたら怒らずにいられますか?』

と怒りをコントロールしたい相談を受けます。

個人的には
人間は喜怒哀楽でできているから
怒るのは自然と思います。

「怒りがコントロールできない!」

と悩んでいるあなたのために、
会長流のアンガーマネイジメントの極意
をお伝えします。

アンガーマネイジメントの背景

怒っているよりも、
笑っている方が得な世の中で
あることは確かなんです。

上司である人間が怒っていると、
パワハラとか言われかねないですし、

女性が怒っていれば、
ヒステリックだと思われますし、
マイナス要素が多いのも事実です。

怒ること事態は問題ではないのですが、
それを表に出すことで、
周りの人間が萎縮することが多いのです。

またその怒りを無理に抑えると、
あなた自身がストレスを抱える
ことになります。

だから世の中には、
アンガーマネイジメントの本や
セミナーが溢れているのです。

怒りを鎮める方法 アンガーマネイジメント
残念ながら猫が怒るのと人間が怒るのはかわいさが違いますから(笑)
画像はイメージ(写真ACより)

一般的な怒りをコントロールする方法

アンガーマネイジメントの本やセミナーによれば、
怒りをコントローするには、

  • 6秒我慢する
  • 不要な”べき論”を手放す
  • 深呼吸をする
  • 怒りを点数化する
  • 怒りが湧いたときのセリフを決めておく

だなんて色々な方法が聞かれます。
これを聞くと、

ちょっと待ってよ!
6秒我慢できるならやってるし!
怒っている時に怒りを点数化するなんて無理!

なんて思う方がほとんどではないでしょうか?

例えば「6秒我慢する」
我慢すれば目の前かの当事者がいなく
なるかもしれません。

が、その場しのぎなんです。
後からふつふつと怒りが湧いてくる!
なんてことも…

よく考えてください。

そもそも人間なのですから、
「怒り」があるのは当然なのです。
捨てられないから怒るのです!
忘れられないのです!

だから人は怒りの感情を
コントローすることが難しくて
悩むのです。

怒れる理由にある日会長気づく

ある時気づいちゃったんですよ。
怒る時ってある意味期待しているから
じゃないですか?

「なんでそんなこと言うの?」
「どうしてわかってくれないの?」
「なぜ?どうして???」

「なぜ」「どうして」の嵐…

「あなたにしてほしくなかった」
「しないと思っていた」
「してくれると信じていた…」

怒りってその期待を裏切られた時に
生じやすいのです。
もちろんそれ以外もありますが。

「ひっどーーーーい!そんな言い方しなくても!」

勝手に期待に失望して
怒りをぶつけていませんか?

怒っていることにされてませんか?

もう1つ、別の角度から。

怒ることはよくないこと。
怒りをあらわにするのはだめなこと。
なんて風潮あります。

確かにそうかもしれない反面
あなたが怒っていることにしたい人
も一定数存在するのも事実です。

ですので、
あまり気にしないことも大事です。

話し合おうとしても、
「怒っている!」
としか返ささない人いますよね。

その人たちが全てそうではないでしょうし
意識して言っている、いないもありますが

「私が怒る理由はないと思うんだけど」
「怒っているんじゃなくて、聞いているんだよ」

どんなに説明と質問をしても
『やっぱり怒ってる』
としか返ってこないとか(笑)

相手が怒ってることにしておいた方が
簡単って部分も大いにあるでしょう。

多分本当に怒らない方法なんてない
んじゃないですかね。

会長流アンガーマネイジメントの極意

では具体的にどうやって
怒りをコントロールするのか?

誤解をまねきそうですが

私があまり怒らないのは
他人に関心がないところが大きい
と思います(笑)

どうでもいいとは思っていませんが
会社員時代、指導係になっても
そこまで怒らなかったんですよね。

相手が優秀だったのかもしれませんが

  • 怒っても言いたいことは伝わらない
  • はじめからそこまで完璧にはできないと思っている(ある意味期待していない)
  • 覚える気なくても困るのは私じゃないし

上記3つのうち、
3つ目が大きい気がするんですよね。
無責任っちゃあ無責任なんですけども。

社会人で大人なんだからさ
ある程度は仕事だから叩き込むけど
それ超えたら本人に任せるわ…

別に私が困るわけじゃないし…
若かったこともありますね。

その代わりというかだからこそ
何度同じことを聞かれても腹立たない
のですよね。

メモとればくらいは言いますが
別にメモとらなくても怒ることはなし。

本当に困れば自分でなんとかする
でしょうからね。

本人が困っていないならそれでできているなら
私の考えややり方押し付ける必要ないなー

むしろ怒ってまでなんとかしようとしている人は
すごく優しい人な気がするくらいです。
本当に。

もちろん会長周りの人のことを
どうでもいいと思っているわけではなく

自分の考えが全てに通じるわけじゃないし
求められていないことを示して拒否られたらショックだし

防御の意味で
自分が足を踏み入れていい範囲を
探り探りな結果なんでしょうね。


喜怒哀楽でできているのが私たち。

なぜ怒れるのかは?

これくらいなぜできないんだ!という”期待”
この人をちゃんとしなきゃという”関心”

この2つが怒りとのお付き合いの
チェックポイントかもしれませんね。

この記事を書いている人

笹本ゆかり
笹本ゆかりコミュニケーション達人会会長
『コミュニケーションが苦手』と言い切る鎖国主義な私が主催するコミュニケーション達人会。人との付き合い方、自分との付き合い方、そして今の時代避けることができないSNSで付き合い方(文章術)を紹介しております。

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